
どうもヨシノリです。
今回はティンダーを使って高学歴女性とマッチしてそのまま自宅でゲットした体験談を話しますね。
なんと出会った子は「早稲田卒のOL」でした。
ぶっちゃけ言うと僕は低学歴(Fラン卒)ですが、ちゃんと頑張れば高学歴の女性を落とせるということが証明されました。
中には「高学歴の女性は自分のスペックも高くないと落とせない」と思っている人も多いですが、実際そんなことはないです。
他にも「高学歴な女性はプライドが高い」と言いますが、全員が全員そうではないですし、凄く真面目で純朴な子もいます。
それに「女性を楽しませる」ということができていれば、ゲットできる女性の幅は広がります。
高学歴だとか、スト高だとか気にする必要は全くないですね。
大事なのは女性にとって「あなたといて楽しいのか?」「清潔感がちゃんとあるのか?」
その部分をしっかり改善できれば必ずゲットできます。
28歳の早稲田卒のOLとカラオケ→そのまま自宅でSEX

まずはティンダーで出会ったその子とは渋谷ハチ公前で待ち合わせでした。
金曜の夜ということもあり、人は凄く多かったですね。
会ってみるとその子は身長160cm以上はあろうかという、丸の内にいそうな可愛げのあるOL子でした。
出会う前にカラオケに行くという約束をしていたので、そのままカラオケに直行。
カラオケでは2時間と予約して、ひたすら歌ったりご飯食べたりして楽しんでいました。
話を聞いていると、高学歴なのに話の内容は高学歴っぽくないというか田舎にいそうな女の子でしたね。
ぬいぐるみが好きだとか、安い店が好きだとかプライドが高くないので個人的には話していて楽でした。
僕はプライドの高い女性が苦手ですし、喋り方が上から目線な女性は嫌いです笑
その後は30分延長して23時頃にカラオケを出て「ちょっと散歩でもして歩こうよ」と打診しました。
そしたらあっさり通ったので「これは自宅にお持ち帰りいける!」と思い代々木公園の方まで歩いていき、そのまま途中で手を繋いでみました。
そしたら手繋ぎもすんなりも通って、終電を気にしているそぶりも全くないので、そのままトークしながら自宅前まで歩いていきます。
家に行くまでの間はひたすら、地元の話や仕事の話などでとにかく会話を繋いでいましたね。
そして自宅の目の前まで来たら「あ、ここが俺の家だよ。せっかく着いたんだし中に入って早稲田トークしようよ♪」と言ったら何のグダもなく一緒に着いてきました笑
もうこの瞬間勝ちを確信。しっかり和めていたのが勝因ですね。
このように出会ったその日にHまで持ち込む場合は「しっかり和んでおく」ことが大事です。
あとはあんまり落とすのに時間をダラダラかけすぎないことでしょうか。あんまり時間をかけすぎると逆に冷められます。
女の子をSEXまで持っていく上で色々なグダが発生しますが、グダは発生させないのが一番ですし、それまでの導線作りを考えましょう。
そして自宅に入ってそのままギラついても、グダなくそのままSEXまで簡単にいけました。
早稲田卒で見た目もしっかりしてそうでしたが、Hの時は凄くエロくて、ひたすら喘いでいました笑
エロすぎるので何度もガンガン付いてやったら「もっとぉ〜♡」とおかわりしまくりです笑
そしてそのまま女の子はお泊まりして、朝起きてもう一発!
その後はご飯も一緒に食べて、最後は外まで送っていき解散しました。
個人的にはカラオケや漫画喫茶でするよりも自宅でゆったりSEXする方が僕は好きですね。
自宅も渋谷から近い場所に住んでいるので、そのまま連れ込めるのはかなり大きい。
こういう時のためにナンパする場所の近くに住居を構えて本当によかったです。
凄腕ナンパ師はだいたい都内で繁華街の近くに自宅を構えていますからね。
お金に余裕がなくてもナンパのできる繁華街近くに住むのはデメリットよりもメリットの方が大きいです。
まとめ
今回は短いですが、このように真面目で高学歴な子でもHは好きなのでガンガン口説いていきましょう。
「なんか高学歴だから落とせないかも・・」などと思う必要は全くないですし、そんなの考えるだけマジで無駄です。
自分が低学歴だからモテないとか気にし過ぎですし、大事なのは「女性を楽しませるトーク力、清潔感のある見た目」です。
モテる男は高学歴で金を稼いでいる男ではなく、低学歴でもトーク力があって面白くて清潔感のある人ですからね。
自分の今までのレベルが低かったとしても逆転はいくらでも可能です。
自分の学歴や、相手の女性の学歴は何のハンデにもなりません。
気にせず口説くのが一番です。その部分は履き違えてはいけません。
そんなに難しくないですし、やれば誰でもできるものです。
あとティンダーのノウハウも近々公開しようと思うので楽しみにしておいてください。
コツを掴めばこのアプリめっちゃ会えますからね笑
まさに入れ喰い状態です。
今回は少し短いですが以上です。
日々小さいことの積み重ねがモテにつながります!
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